
東急レクリエーションが、東急歌舞伎町タワー内にある「109シネマズプレミアム新宿」にて、映画『国宝』で第67回日本レコード大賞特別賞を受賞した原摩利彦氏によるトークショー付き特別上映を、1月17日(土)に開催する。
こだわりの音響システムのシアターで上映会を開催
映画『国宝』の音楽担当として、第67回日本レコード大賞の特別賞を受賞した音楽家・原摩利彦氏。今回開催される、同氏が登壇するトークショー付き特別上映は、『国宝』の主題歌『Luminance』や本編の音楽についての話を直接聞くことができる、貴重な機会となっている。

また「109シネマズプレミアム新宿」には、全シアターに坂本龍一氏が監修した極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION-SR EDITION-」を搭載。昨年7月に実施された『国宝』のトークショーでは、原摩利彦氏が「遠いところから流れてきているようで、自分が音楽をつけるときはこういうことを求めていたのかも」と語っていたほか、同作の李相日監督は「一つ一つの音が粒だって聞こえる」とコメントしている。
同作の音響を担当した白取貢氏は、「鈴太鼓の音や足を踏む音など、一つ一つのディティールがこの劇場では如実に、シンプルに、厳かに出てくるので聞きやすい」と賞賛。「109シネマズプレミアム新宿」には、『国宝』を鑑賞するうえで最適な音響環境が整っている。
上映・チケット情報をチェック!
原摩利彦氏トークショー付き特別上映は、1月17日(土)19:00~で、本編上映前にトークショーを実施。トークショー終了後、休憩を挟み、23:10頃の終映が予定されている。

料金は、ウェルカムコンセッション(ソフトドリンク・ポップコーン)サービス料を含み、CLASS Sが6,500円均一、CLASS Aが4,500円均一で、会員料金・割引・シネマチケット・招待券使用は不可となる。上映開始の1時間前からメインラウンジの利用が可能だ。
CLASS Sの人は、プレミアムラウンジ「OVERTURE」も利用することができる。サービスの詳細は、「109シネマズプレミアム新宿」公式HPで確認を。
チケットは、1月15日(木)0:00より「109シネマズプレミアム新宿」公式HPより販売開始。シネマポイント会員は、1月14日(水)21:00より購入できる。劇場での販売は、1月15日(木)のオープン時から。オンライン販売で完売になった場合、劇場販売はないとのことだ。
映画『国宝』について
映画『国宝』についても紹介しよう。

©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく…。
誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる――、というストーリーだ。
監督は李相日氏で、喜久雄を演じるのは吉沢亮さん、俊介を演じるのは横浜流星さん。その他、高畑充希さん、寺島しのぶさん、森七菜さん、三浦貴大さん、見上愛さん、永瀬正敏さん、渡辺謙さんらが出演する。
音楽を担当したのが原摩利彦氏。音響は白取貢氏だ。
原摩利彦氏トークショー付き特別上映に足を運び、主題歌「Luminance」や本編音楽の秘話を聞いたうえで、映画『国宝』を楽しんでみては。
■『国宝』原摩利彦氏トークショー付き特別上映
日時:1月17日(土)19:00~ ※23:10頃終映予定
会場:109シネマズプレミアム新宿
住所:東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号 東急歌舞伎町タワー9F・10F
109シネマズプレミアム新宿HP:https://109cinemas.net/premiumshinjuku
プレミアムラウンジ「OVERTURE」:https://109cinemas.net/premiumshinjuku/news/9208.html
(佐藤ゆり)